今回は上島竜兵さん死後、
ファンの前に姿を見せた
ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんについてお届けいたします!
ダチョウ倶楽部の唯一の独身者なので、恋愛観について調べてみました!
では、
『寺門ジモンが結婚しない理由3つ!』
『歴代彼女とのエピソードはクセが凄い』
について、どうぞご覧ください。
寺門ジモンは現在も結婚せず独身!同性愛説はデマ

- 本名:寺門義人(てらかどよしひと)
- 生年月日:1962年11月25日
- 出身地:兵庫県川西市
- 職業:お笑い芸人、俳優、映画監督、YouTuber、ダチョウ倶楽部の説教担当
- 趣味:オオクワガタ観察、マラソン、料理
- 特技:マラソン、料理、美食
- 所属事務所:太田プロダクション
ダチョウ倶楽部の説教担当(ダメ出し担当)だという寺門ジモンさん。
59歳でアラ還でいらっしゃいますが、
いまだに独身を貫いていらっしゃいます。
浮いた話もあまり聞かないので、
一部では同性愛説まで浮上するほどだとか。
ジモンさん的には結婚したくない、しないと決めているわけではなく、
結婚のチャンスがあればしたいそうですよ!
実際、2013年に
プレイボーイだったイメージのロンブーの淳さんが結婚した時にジモンさんは、
「淳が結婚する時代が来たよ…志村(けん)さんにも頑張ってほしいけど、俺も51歳までに結婚したい!」
当時50歳だったジモンさんはコメントしていました。

まぁ9年たった今でも独身でいるのですが。
でも相手がいないとかそういうわけではないらしく、
過去に何人か彼女はいたみたいです。
ジモンさんは彼女に世界の美味しい料理を食べさせたいがために
いろんなお店に連れて行ってくれるそうですよ!
さすがグルメ王のデートプランって感じですね。
報道こそされていないものの彼女はいたらしいジモンさん。
単純に“ご縁がなかった”ということなんでしょうか。
ジモンさんに見合う女性は現れるのでしょうか?
寺門ジモンが結婚しない理由3つ!

こだわりのモーニングルーティン
ジモンさんはモーニングルーティンは
たっぷり時間をかけて毎日やっているそうです。

ストレッチ1時間、有酸素運動1時間、筋トレ1時間。
この3時間ぐらいのハードワークを50年続けているそうです。
昆虫採集

業界でも有名なクワガタ好きだそうです。
クワガタ飼育用のマンションも持っているぐらいだそうですよ。
こだわりのグルメ

ジモンさんといえばグルメですよね。
食に関して嘘はつけないそうでいろんな料理に関しての舌は確かだそうです。
最近では職人やシェフの方が
ジモンさんを意識してプレッシャーに感じて、
寿司職人の人がお寿司を出すときに手が震えていたこともあるそうです。
そんな舌を肥さすにはかなりの時間がかかったことでしょう。
その他にもジモンさんは多趣味で、
趣味にさく時間が多すぎて婚活する暇がないそうです。
寺門ジモンがと歴代彼女とのエピソードはクセが凄い

ストーカー気質な恋愛観
スヌーピー好きだった元カノと連絡が取れなくなった時、
元カノのマンションの入り口に小さなスヌーピーと共に
「会ってくれないからスヌーピーが寂しがっている」
と手紙を添えて置いたものの連絡は来ず。
今度は前回のスヌーピーより大きいスヌーピーを置いて、
「会ってくれないから、スヌーピーが育っちゃった」
とユーモアを交えた手紙を添えて置いてを1年繰り返したそうです。
最後はジモンさんがスヌーピーのコスプレをして立っていたそうです。
ちょうど彼女の帰宅時間だったらしく、
ドアの前のエレベーターが開いて、
彼女がジモンさんを見た瞬間にエレベーターが閉まり、
そのまま帰ってこなかったそうです。
実らなかった恋なら、
めちゃくちゃ怖いストーカー話ではありますが、
なんと次の春に元カノさんはスヌーピーを持って帰ってきたそうです。
個人的には何回も家の前まで来るとかめちゃくちゃ引きますね。
フラれた理由がお肉

彼女が泣いているところに
「なんで泣いているの?」と聞くと、
「毎日お肉で辛い」と答えたそうです。
そんな彼女に「トンカツ、すき焼き、焼肉と献立を変えているよ」と力説したものの、
「全部お肉よ」と言われて、そのまま破局したそうです。
それ以降ジモンさん曰く、
「俺のそばには黒毛和牛のメスしか寄ってこないから、俺は肉を食べている時が一番幸せ」
と言っているそうです。
無言のプレッシャー
グルメで知られるジモンさん。
彼女がジモンさんに手作り料理を作る時に
ジモンさんは色々言いたくなるようです。
彼女がカレーを作ってくれている時に
あれこれ口出ししてしまうのを我慢するために
キッチンに背中を向けて立っていたそうです。
ですがその姿が無言のプレッシャーとして彼女は感じていました。
そして急に作っている音がなくなったので、
振り返ってみるとすすり泣いていたそうです。
「あなたの念(無言のプレッシャー)が手を止める…」「作れない…」と話していたそう。
仕方なくジモンさんがカレーを作ったそうです。
まとめ
あまりに癖が強くて笑ってしまいました。
今後こんなジモンさんと添い遂げてくれる優しい女性が現れることに期待しています!
