日本テレビ系列「ヒルナンデス!」の金曜レギュラーで、
ジャニーズ好きでよく知られている
お笑い芸人ぺこぱのシュウペイさん!!
テレビで見かける日も多いシュウペイさんの
結婚や歴代の彼女などについて触れていきたいと思います!!
その前にシュウペイさんについて少しご紹介させて頂きます。
ぺこぱシュウペイが結婚していない理由3つ

ぺこぱ・シュウペイってどんな人?
まずプロフィールのおさらいです。
- 名前:シュウペイ
- 本名:成田秀平(なりた しゅうへい)
- 生年月日:1987年7月16日
- 出身地:神奈川県横浜市港北区
- 血液型:A型
- 身長:180cm
- 最終学歴:麻布大学附属高等学校
- 師匠:TAIGA
- コンビ: 先輩×後輩(旧コンビ名)→ぺこぱ(2013年9月 – )
- 相方:松陰寺太勇
- 立ち位置:向かって左
- 事務所:ナイスデイ→オスカープロモーション→サンミュージックプロダクション
- 活動時期:2008年4月30日
シュウペイさんの出身は神奈川県横浜市で、
『麻布大学附属高等学校』というサッカーの強豪校に推薦入学。
ポジションは「フォワード」。
在学中には、2年連続で全国高校サッカー選手権に出場したそうです。

高校卒業後はサッカーではなく、ギャル男の道へ!!!
高校時代から毎週『Men’s egg』を購入したり、
週2で日焼けサロンに通ったりしていたみたいです。
2年間本格的にギャル男としての活動をしていて、
イケメンなうえに身長が180㎝あり、
かなりモテたのだとか!

上の画像は20歳のシュウペイさんです。
イケメンですね!
その後2007年にバイト先の先輩だった、現在の相方でもある
松井勇太(松陰寺太勇)さんに誘われてお笑い芸人の道へ!!!
ナイスデイという事務所に所属していたがすぐにフリーになり、
2010年にオスカープロモーションへ移籍するも、2019年に契約解除。

その後現在も所属している、サンミュージックプロダクションに所属となりました。
2019年に結成11年目、8回目の出場でようやく『M-1グランプリ』の決勝に進出!!!
結果は3位に終わるも、「ノリツッコまないボケ」で一躍有名になりました。
その後様々なテレビ番組に出られていて、
「ジャニーズ好き!!」や「美容大好き!!」などでも知られています。
ぺこぱ・シュウペイは結婚してない!理由3つ
そんなシュウペイさん、ご結婚はされているのでしょうか?
答えは、NOです。
相方の松陰寺さんは2019年に結婚されていますが、
2022年現在35歳のシュウペイさんは、結婚はまだのようですね!
結婚しない理由① 売れるまで彼女作らない
シュウペイさん実は、
「売れるまでは彼女を作らない」と決めていたそうで、
それをご自身で守ってきた為なのかもしれません。
友人が結婚した際、
二人の結婚式見たら早く結婚したくなったなー‼
ご自身のInstagramにて公開しています。

結婚に対する願望はありそうなので、
今後いつ結婚の話が出ても不思議ではなさそうですが、
調べてみると結婚されていない理由が他にもあるのかも!?しれません。
結婚しない理由② 母がシュウペイを溺愛してるから?

シュウペイさんのお母さんは、29歳でシュウペイさんを出産しました。
末っ子で唯一の男の子だった為、幼少期から溺愛されていたようです。
ぺこぱが売れていない時代から、ぺこぱの営業をしていたり、
自分でぺこぱグッズを作ったりと、様々な事をしてくれていたみたいです。
シュウペイさんは本当にお母さんに愛されて育ってきたという事がよく分かります。
2021年1月に行われた『2021年用年賀お年玉くじ抽せん会』に出席した際に、
抽選後のトークセッションで「このつながりは、一生もの」というお題に
「お母さん」と書かれたフリップを出し、このように話していたようです。

”「実家のお母さんからの年賀状で、『そろそろ大きいお家に住みたいな』と、新年から目が覚めるようなメッセージが届きました」とのエピソードを披露。続けて「以前からそういう話はしていましたので、頑張って行こうと思います」とコメントした。”
引用:フジテレビュー‼より
シュウペイさんもお母さんにはとても感謝しているようで、
シュウペイさん自身もお母さまの事を想っているようですね。
テレビでも数回親子共演されていて、
とても素人とは思えない面白いお母さんでした。
ここまで全面的に支えてくれて、
楽しくて頼りになるお母さんがいるシュウペイさんは、
お嫁さんに選ぶ人のハードルがかなり高くなりそうな予感がします。
結婚しない理由③ 相方・松陰寺太勇も溺愛!?
調べてみると他にもシュウペイさんを溺愛している人が、、、。

それは相方の松陰寺太勇さんです。
TBS系バラエティー番組『モニタリング』でのドッキリの出来事。
所属事務所に結婚を反対されている為、
事務所を辞めてぺこぱを解散してでも、
結婚をしたいというドッキリを仕掛けた結果、
松陰寺さんとこのようなやり取りがあったみたいです。

”シュウペイはコンビを解散して「玲奈とYouTubeやろうかな」と言いだし、松陰寺は呆れ。「判断おかしくなってるぞ」と指摘し、「結婚はしていいって。それでも事務所と修復不可能ならぺこぱ出たらいいじゃん!」と自身も事務所を辞める決意をする場面も見られた。”
引用:デイリーニュースオンラインより
長年二人で苦楽を共にし、色々な事があった中で、
これから先も二人でぺこぱとして活動を続けたいと言える位、
シュウペイさんの事を思える松陰寺さんも素敵ですね。
このようにシュウペイさんはお母さんや松陰寺さんに沢山愛されている為、
結婚されなくても幸せを感じているのかもしれませんね。
こんなに愛されているシュウペイさんはやっぱり幸せ者ですね。
ぺこぱシュウペイの昔はギャル男でイケメン!モテモテ?

シュウペイさんのプロフィールでも記載したように、
シュウペイさんは若い頃かなりモテていたそうで、
ご自身でもその頃のお話を様々な所でお話ししていましたので紹介します。
①学生時代のモテエピソード
高校で入学してすぐの頃、食堂に行った際に
5人位の女子に「キラキラした人いますか?」って聞かれたらしく、
それが俺だった!!!!と話していました。
さらに中学入学してすぐの時は、
中学2年生の先輩に「交換日記やろう」って言われた!!
とも話していました。
中高共に入学してすぐにこれだけモテるのは凄いですよね!!!
②ギャル男時代のモテエピソード

ラジオ番組ニッポン放送『ぺこぱのオールナイトニッポン0』で
このようなモテエピソードも語っていました。
”ギャル男時代について、シュウペイは「これ、あんま言いたくないけど」としつつ、バーでバイトをしていた時代を回想。店には、シュウペイ目当てで来店する女性が何人かおり、「関係を持った女の子がカウンターに5人並んだことがある」とぶっちゃけた。”
引用:YAHOO!JAPANニュースより
5人の女性と関係をもてるのがそもそも凄いです。
ギャル男ブームだった事に加えて、
かっこよくて高身長で、なおかつ
バーでバイトしてるとなれば余計にモテますよね!!!

その他にも海でナンパしたことはないけど、逆ナンされた事はあった。
とも話していました。
こうして見てみると本当にモテモテな人生を歩んできたんですね!!!
ぺこぱシュウペイの歴代彼女は?

ぺこぱシュウペイの歴代彼女は?
最後は、これだけ人生の中で
モテてきたエピソードを持っているシュウペイさんの
今までの彼女を探っていきたいと思います。
2020年の2月放送の日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』に出演された際、
「売れるまでは彼女は作らないと決めていた。」とご自身で話していました。
その為モテモテだったのにも関わらず、
7年間もの間彼女がいなかったと公表してました。
関係を持っただけの女性はいるかもしれませんが・・・。
その後2020年6月にYouTubeチャンネル『ぺこぱチャンネル』にて、
フワちゃんが出演した回で、「お前ら付き合ってんのか!??」という題目で
YouTubeがアップされていましたが。
ご覧の通りネタでした。
他にも色々と探ってみましたが、
Instagram上でも中々女性関係の投稿はなく、
クリスマスや誕生日なども芸人仲間や、男友達と一緒にいるものばかりでした。
意外と歴代の彼女が見つかりません。
今現在もいらっしゃらない可能性が高そうですね。
ご友人の結婚式で結婚に対する願望も出てきていそうですし、
芸人としても十分売れていますので、
理想とするパートナーに巡り合えればお付き合いに発展するのではないでしょうか。
ぺこぱシュウペイの好きなタイプは?
シュウペイさんの好きなタイプは、
”「自分の友達と仲良くしてくれる子かな。彼女が出来たら友達に紹介したいんだよね」”
引用:YAHOO!JAPANニュース
ニッポン放送ラジオ番組『ぺこぱのオールナイトニッポン0』で語っていたようです。
自分の友達を大切に仲良くしてくれる人は、
確かに彼女にしたいって思いますよね!!
更に、「愛されるより、愛したいタイプ」とも語っていたようです。
いつかシュウペイさんの事を傍で支えてくれる、
素敵な女性に巡り合い結婚のご報告が聞けると嬉しいですね。
まとめ
ぺこぱのシュウペイさんは沢山の愛情に包まれて生きてこられたのだな感じました。
学生時代やギャル男時代に、かなりモテてきたこともわかりましたが、その一方で7年もの間、自分の決めたことをやり通す男気がある事も今回わかりました。
お母さんや相方:松陰寺さんが認めて下さるような、素敵な方と出会える日を心待ちにしていたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



