ゆきぽよさんが「女芸人No.1決定戦 THE W」の2回戦に進出して、
話題になっていますよね。
残念ながら敗退してしまいましたが、
ゆきぽよさんの相方が注目を浴びています。
今回はそんなゆきぽよさんの相方である堀レスリーさんにスポットをあてて、
- 【THE W】堀レスリーとゆきぽよが挑戦!
- 【THE W】堀レスリーのプロフィール!ペルーとのハーフ?
- 【THE W】堀レスリーが結婚した旦那や子供の顔画像は?
以上3つのテーマについて調べてみました。
どうぞ最後までお付き合いください。
【THE W】堀レスリーとゆきぽよが挑戦!

タレントのゆきぽよさんが、
2023年9月25日に自身のInstagramアカウントで、
嬉しいニュースをファンに報告しました。
「女芸人No.1決定戦 THE W」の2回戦に進出したことを報告し、
同時に自身のコンビ名と気になる相方を発表したのです。

ゆきぽよさんは23日の投稿で、
「女芸人No.1決定戦 THE W」への挑戦を明かしていました。
そして、相方がヘアメイクを担当しているレスリーさんであることを明らかにし、
2人の2ショット写真も公開しました。

ゆきぽよさんは自信満々のへそ出しルック、
一方のレスリーさんは派手な色のタイトワンピースを着こなし、
“ギャル風コーデ”を披露しています。
ゆきぽよさんは、
行ける所まで頑張ろ~って言ってまさかの2回戦へ進出。ターリーターキーのたまちゃんに沢山ご指導頂き、無事先日2回戦行ってきました!!
引用:Instagram
と、2回戦への進出についての喜びを綴りました。
さらに、コンビ名についても言及し、
盟友みちょぱさんの旦那・大倉士門から、
「和太鼓」という名前を命名してもらったことを明かしています。
この友情溢れる投稿から、
彼女らのチームワークと楽しい雰囲気が伝わってきますね。
残念ながら9月27日に2回戦敗退の発表がありました。
ですが、2人のこれからの活躍がますます楽しみです。
【THE W】堀レスリーのプロフィール!ペルーとのハーフ?

それでは、
「女芸人No.1決定戦 THE W」の2回戦に進出した
ゆきぽよさんの相方であるレスリーさんの
気になるプロフィールや経歴などを詳しく紹介していきましょう。
堀レスリーのプロフィール!ペルーとのハーフ?

- 名前:堀レスリー
- ペルーと日本のハーフ
- 生年月日:1989年2月28日(34歳)
- 出身地:ペルー生まれの大阪育ち
- 身長:165㎝
- 血液型:O型
- 学歴:住吉第一中学校、大阪夕陽丘学園高等学校、ペルーの語学学校、ECCアーティスト美容専門学校
- 特技:スペイン語、空手
堀レスリーさんは、2019年から、
ゆきぽよさんの専属ヘアメイクアーティストを担当しています。
そんな堀レスリーさんは、
ペルー人の父親と日系人の母親のもとで生まれ、
ペルー生まれのペルー人です。
7歳ぐらいまではペルーからアルゼンチン、
そして日本からまたペルーへと家族の都合で各地を転々としていたそうです。
8歳の時に日本へ
レスリーさんは8歳の時に一家は日本へ移住し、
レスリーさんが最初に住んだのが大阪の堺市でした。
レスリーさんは、日本語が全く分からない状態で、
いきなり地元の小学校へ転入したそうです。
『礼!』と言われてもわからないレスリーさんは、
先生に頭を押さえ付けられたんだとか!
荒っぽい学校だったようですね…。
そんなレスリーさんがはじめて覚えた日本語は、
『ブランコ』だったそうですよ。
堀レスリーの学歴
小学校時代は堺市から大阪市内を中心に転校を繰り返したレスリーさん。
そして中学校は、
大阪市住之江区にある公立中学校の住吉第一中学校で3年間を過ごしました。

大阪中を転々としたレスリーさんは、
「大阪のみんな地元って感じ」と語っています。
外見とはうらはらに彼女はコテコテの大阪人のようです。
高校は大阪夕陽丘学園高等学校へ入学しました。
大阪夕陽丘学園高校は、
大阪府大阪市天王寺区にある私立の高校で偏差値は46~54とのことです。
レスリーさんが入学した年から女子高から共学校へ変更となったそうです。

この高校は、
- 国公立や私立の難関大学を目指すハイレベルの受験対策を行う特進コース
- グローバルな進学や進路を目的とした英語国際コース
- 音楽系や美術系大学受験を考慮した音楽コースや美術コース
など、たくさんのコースから選べることが特徴なんだそうです。
レスリーさんは充実した高校時代を過ごしたようで、
生きてた中で一番楽しい3年間やった
としみじみと語っています。
高校卒業後進路に迷ったレスリーさんは、
家族の勧めもあってペルーに帰国しペルーの語学学校に入学しています。
その後21歳の時に日本へ帰ってきたレスリーさんは、
下記のアルバイトを転々としています。
- アパレル店員
- プールの監視員
- ティッシュ配り
- ダイソンのクーラー工場
へアメイクアーティストの道へ
周りに友人たちが就職して、
それぞれの道を歩みだす姿に焦りを感じたレスリーさんは、
へアメイクアーティストを目指して『ECCアーティスト美容専門学校』へ入学しました。
学費は、親には頼らず工場でのアルバイトで賄ったんだそうですよ!
24歳の頃に専門学校へ入学したレスリーさんですが、
同級生は18~19歳の年下ばかりだったそうで、
「18歳の子に負けてられへん」と校内のコンテストでは1位を獲りまくっていたといいます。
彼女は今の日本人にないハングリーさと負けず魂を持ち合わせているようですね!

そんなレスリーさんは有名になりたいという気持ちが強かったそうで、
『NMB48』や『2代目倖田來未』のオーディションなどを受けていたそうです。
ブライダル業界から芸能界へ
そして専門学校を卒業したレスリーさんはブライダルの世界へ進みます。
負けん気の強いレスリーさんですが、
意外にもプレッシャーに弱いところがあるようで、
結構失敗を繰り返していたんだとか!
- 黒のタキシードの新郎に白の靴下と靴を履かせた
- お色直しのブーケを忘れた
- ドレスのデザインの肝である後ろのリボンを付け忘れた
このように失敗を繰り返しては、
上司やプランナーに怒られることもしばしあったレスリーさん。
そんな彼女はついにはブライダルの世界と決別します。
プレッシャーから解放されたレスリーさんは、
堰を切ったようにタイ、ハワイ、ペルー、ロシア、ブラジルなどの海外旅行を楽しみました。
よっぽどストレスが溜まっていたのでしょうね!
ゆきぽよとの出会い
相変わらず有名になりたい気持ちが根強かったレスリーさんは、
アマゾンプライムの『バチェラー』のオーディションを受けています。
このオーディションでは最終選考まで残ったそうです。
そして撮影期間に合わせて2か月予定を開けていたそうですが、
結局最後の最後で落選してしまいました。
そんな経緯から2か月どうしようと落ち込んでいたレスリーさんでしたが、
このタイミングで、『バチェラー』に出演していたゆきぽよさんを知ります。

そしてたまたま、
ゆきぽよさんのヘアメイクを担当することになったレスリーさん。
2人は意気投合して、すぐに仲良くなりました。
そこからレスリーさんはゆきぽよさんの専属ヘアメイクとして活躍しています。
彼女のメイクがメディアで話題になったり、褒められたりする時が、一番うれしい瞬間
引用:https://ecc-archive.com/art/activity/index.php?pk=1579251285
と語る堀レスリーさん。
そんなレスリーさんは今も有名志向は高いらしく、
目指しているのは『IKKO』さんなんだそうです。
レスリーさんは、IKKOさんのようにヘアメイクしながらタレント活動をしたいようです。
そして最終的なレスリーさんの夢は『ガキ使』の”板尾の嫁”なんだそうですよ!

【THE W】堀レスリーは結婚してる!旦那や子供の顔画像は?

堀レスリーさんは、すでに結婚していて、1児の母親でもあります。
昨年7月に第一子である長女を帝王切開で出産しています。
長女の名前は「ビビ」ちゃんです。
堀レスリーさんは、Youtubeで、
『レスとビビ』という子育てチャンネルを運営しています。
このチャンネルではレスリーさんの出産の様子からビビちゃんの成長ぶりがよくわかります。
このチャンネルにはゆきぽよさんもゲストで出演していて、
2人の仲の良さが伝わってきます。
気になるレスリーさんの旦那ですが、
このチャンネルにはほとんど登場しませんし、
また、詳細な情報も出てきません。(旦那は撮影を担当しているようです)
レスリーさんの旦那は一般男性のようですね!
下の2021年11月の動画では、まだ結婚していない様子でしたが、
すでにお腹にはビビちゃんがいたようです。
もしかしたら”できちゃった婚”だったのかもしれませんね。
また、旦那の国籍ですが、レスリーさんが
「ハーフがハーフを生んだ」とコメントしているところから、
旦那は日本人もしくは韓国か中国、もしくは台湾などの東洋系の男性のようですね。
その証拠にビビちゃんも、ザ・東洋といったお顔ですから!

そしてこちらがレスリーさんの旦那の貴重な画像です。

横からでよくわかりませんが、イケメン風な男性ですね。
まとめ
今回はゆきぽよさんの相方である堀レスリーさんにスポットをあてて
- 【THE W】堀レスリーとゆきぽよが挑戦!
- 【THE W】堀レスリーのプロフィール!ペルーとのハーフ?
- 【THE W】堀レスリーは結婚してる?
以上3つのテーマについて調べてみました。
いかがだってでしょうか?
今後の活躍が楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。