女子プロレスラーで芸人のHARUKAZE(はるかぜ)さん。
「加藤悠」という名前でも知られています。
そんなHARUKAZEさんの実家はお金持ちでお嬢様です。
では、父親と母親の職業、お金持ちエピソードをご紹介します。
芸人HARUKAZE(はるかぜ)のwikiプロフィール&経歴

芸人HARUKAZE(はるかぜ)のプロフィール
- 名前:HARUKAZE(はるかぜ)
- 本名:加藤悠(かとう はるか)
- 誕生日:1989年2月5日
- 出身:神奈川県・横浜市
- 身長:154cm
- 血液型:AB型
- カップサイズ:Eカップ
- スリーサイズ:86-60-88cm
- デビュー:2008年
- 職業:グラビアアイドル、女子プロレスラー、芸人
- 高校:横浜英和女学院高等学校卒
- 大学:駒沢大学卒
- 趣味:ゲーム、食べ歩き、エステ
- 特技:エアプロレス、激辛料理完食
- 資格:秘書検定2級
HARUKAZE(はるかぜ)さんは一人っ子で、利き手は左です。
お金持ちの両親の元でお嬢様として育てられました。
可愛いルックスを持ち、
2008年の19歳のとき、グラビアアイドルとして芸能界をデビュー。

駒沢大学に在学中、マネージャー業に興味があり、
芸能事務所のマネージャーとしてアルバイトをしていました。
その間、事務所社長の勧めでオーディションを受け、グラドルとして芸能家デビュー。
グラドルから女子プロレスラーへ
HARUKAZEさんはグラドルの傍ら、
プロレス格闘技サイト「バトル・ニュース」でコラムを執筆していました。
そのコラムを読んだプロレスラーのGM風香さんにスカウトされます。
テラスハウスに出演していた木村花さんも
GM風香さんの影響でプロレスラーになりましたね。
そして2011年にスターダムの練習生になり、プロレス人生が始まります。
0勝500敗という衝撃な戦績を持っていますが、
HARUKAZEさんは現在でもめげずに頑張っています。
お笑いコンビ「ネバーギブアップ」としても活動中

HARUKAZEさんは令和元年(2019年)に
相方のおおのまりあさんとコンビ結成。
400敗の現役女子プロレスラーで芸人のHARUKAZEさんと、
国立名古屋大学出身の高学歴芸人おおのまりあさんが
タッグを組んだパワフルな女性コンビですね。
HARUKAZEさんが芸人を目指すようになったのは、
プロレスでのマイクパフォーマンスが苦手のためだとか。
お笑い芸人としても頑張っていただきたいですね。
芸人HARUKAZE(はるかぜ)の父親の職業は?

こちらはHARUKAZE(はるかぜ)さんが
公式ブログに載せていた父親とのツーショット。
父親は不動産会社を経営している社長で貸しビル業を営んでいるようです。
昔父が月に6千万くらい稼いでたので金持ちだった気はするんですが
その後父の事業が出来なくなって潰れてお金がなくなって道のフキとヨモギをとって食べた時があってその後別の事業始めて普通くらいになって今に至るのだがヨモギの時が一番家族で協力してたしパパが女遊びしてなかったしとても幸せだた— HARUKAZE(はるかぜ) (@haruka_kato) July 27, 2020
HARUKAZEさんによると、
父親は元々別の事業をしていて、月収6000万だったそうです。
月収6000万だと、年収が7億を超えますね!
しかし、その事業が潰れて一時期どん底の生活をしていましたが、
今は不動産事業で成功しています。
関東圏にビルをたくさん持っているそうです。
HARUKAZEさんが現在住んでいるマンションも父親が所有しているもので、
無料で住んでいますが、普通だと家賃は21万円もするのだという。

このマンションはバブル前後の時期に父親が購入したもので、
当時の価格だと1億2000万円くらいしたそうです。
芸人HARUKAZE(はるかぜ)の母親は歌手!

HARUKAZE(はるかぜ)さんの母親は歌手の清水節子さんです。
- 名前:清水節子(しみず せつこ)
- 誕生日:11月3日
- 出身:神奈川県・横浜市
- 血液型:AB型
スナック経営から芸能界に転じ、出産による休業を経て復帰。
清水オフィス(自身の個人事務所)に所属しています。
中学時代からヤンチャして、
警察のやっかいになることもしばしばあったのだとか。
22歳のとき横浜市内でスナックを開店し、
そこでお客さん相手に人生相談を始めたそうです。
「何かあったら電話して」と軽い気持ちで言ったら、
それからジャンジャン電話がかかってくるようになって、
寝る時間もなかったのだとか。

あるとき夕刊紙の記者がお店に来て「面白いからぜひ」と取材され、
電話相談のことが記事になりました。
それを読んだ日本テレビのディレクターからスカウトされ、
芸能界デビューをしたそうです。
伝説の深夜番組『11PM(イレブンピーエム)』(日本テレビ系)では、
お色気レポーターとして活躍。
その後歌手としてもデビューして、今に至ります。
芸人HARUKAZE(はるかぜ)のお金持ちエピソード
両親ともすごい人だとわかったところで、
HARUKAZE(はるかぜ)さんの
お金持ち・お嬢様エピソードをご紹介していきます。
【画像】実家の豪邸がすごい

こちらは実家のリビング。
シャンデリアがキレイですね。

こちらは実家の屋上。
テニスコートかと思うくらい広いですね。
HARUKAZEさんはクラスメイト30人くらい呼んでBBQしたり、
実家の中で鬼ごっこをして遊んでいたそうです。
高級ベンツが2台、核シェルター完備

このベンツの高級車の間にある部屋は核シェルターだそうです。
核戦争はこれから起こらないことを祈りますが、
自宅に核シェルターがあるのは安心ですね。
今はお金ないけど昔金持ちだった頃にお手伝いさん2人に靴下履かせてもらってたし、学校に送り迎えあったから友達から悠とは一緒に帰れない嫌われてたし
家から出て1人で自由にやっていきたいと思った結果がプロレスラーになって
まぁ私的には結果良かったけど
子供あまり縛り付けてはいけないと思う— HARUKAZE(はるかぜ) (@haruka_kato) November 22, 2018
HARUKAZEさんの幼少期は『金持ち=悪』という偏見があったようで、
クラスメイトに直接「はるちゃんはお金持ちだから悪い人だね」と直接言われたことがあったそうです。
また、送り迎えをしてくれる使用人がいたため、
クラスメイトと帰れないことでハブられていたみたいですね。
父親からのプレゼントが総額20億超え?
HARUKAZEさんは趣味のゲームに月25万円を課金したり、
お金の使い方もけっこう派手です。
父親からは、
- 赤坂にあるビル(20億)
- みなとみらいベイエリアのマンション(1億)
- 野毛のテナント(6000万)
などをもらっていたそうです。
20億円の赤坂のビルはパーティールームがあり、
カラオケ歌い放題です。
羨ましいですね。
また、みなとみらいのマンションに関しては、
家賃収入として現在活用しているみたいです。
野毛のテナントに関しては、会社に貸していて、収入を得ているそうです。
HARUKAZEさんは芸人やプロレスラーとして収入が少ない分、
父親からのプレゼントで上手く資産運用しているようです。
まとめ
芸人HARUKAZE(はるかぜ)さんの父親、母親、お金持ちエピソードを調査しました。
これからのさらなる活躍を期待しています。
