1日目

  1. 1. 隠岐世界ジオパーク空港

  2. 2. 玉若酢命神社たまわかすみことじんじゃ

    隠岐郡隠岐の島町下西

    隠岐諸島の開拓に関わる神と考えられている玉若酢命(タマワカスノミコト)を祀る、本殿が隠岐最古の神社。境内の八百杉は樹齢2000年と言われている。

  3. 3. 乳房杉ちちすぎ

    隠岐郡隠岐の島町布施

    島後(隠岐の島)最高峰である大満寺山にある樹齢約800年の古杉。高さ約30m、別れた主幹からは大小24個もの値が垂れ下がっており、周囲は夏でも涼しく神秘的な空気が漂っている。

  4. 4. 水若酢神社みずわかすじんじゃ

    隠岐郡隠岐の島町郡723

    隠岐一宮で、少なくとも平安時代から有力であった神社。本殿は隠岐造りで国指定重要文化財に指定されている。境内には、隠岐で伝わる「隠岐古典相撲」を執り行う土俵がある。

    映画「渾身」では、ここ水若酢神社の土俵でロケ撮影が行われた。大勢の地元エキストラが集まり、さながら本番の取り組みと同じように盛り上がったという。

  5. 5. 壇鏡の滝だんぎょうのたき

    隠岐郡隠岐の島町那久

    「日本の滝百選」「全国名水百選」に選ばれている壇鏡の滝は、屏風を連ねたような岸壁の中央にある壇鏡神社の左右に流れ落ちる2本の滝。渓流には隠岐固有種のオキサンショウウオが生息している。

    壇鏡神社の参道の鳥居前の左右には2本の40mにもなる大きな杉の木が立っており、「壇鏡の夫婦杉」と呼ばれている。かつて伐採されかけたが、地元住民による努力により今にその姿を残している。

  6. 6. 那久岬なぐさき

    隠岐郡隠岐の島町那久

    島後の最西端に移置する那久岬からは、水平線や島前の島々に沈む夕日を望むことができる。明治43年に設置された灯台が残されており、古くから隠岐島の海路の要所だった。

2日目

西ノ島コース西郷港から別府港までフェリーで移動

  1. 7. 焼火神社たくひじんじゃ

    隠岐郡西ノ島町大字美田4386-3

    隠岐島前の最高峰、西ノ島の焼火山の中腹にある焼火神社は、日本海の船人に海上安全の神と崇められており、その昔、隠岐への航海中遭難しかけた後鳥羽上皇が御神火により導かれたという伝説も残っている。

  2. 8. 摩天崖・通天橋まてんがい・つうてんきょう

    隠岐郡西ノ島町浦郷

    隠岐を代表する景勝地である国賀海岸にある、巨大なナイフで垂直に切り取ったような高さ257mもある大絶壁である摩天崖。雄大な自然風景を望むことができる。また通天橋は、岩石の中央部が海蝕作用によってえぐられた自然の架け橋で、自然の力の凄さを感じる。

    どこまでも広がる日本海をバックに陸から海岸線を望むのも良いが、海から見ることのできる遊覧船もおススメ。

  3. 9. 赤尾展望所あかおてんぼうしょ

    隠岐郡西ノ島町浦郷

    摩天崖・通天橋など国賀海岸を一望することができる展望所。目の前に広がる日本海と、自然が作り出した隠岐の大地の造形美はまさに絶景。周辺は放牧地でもあり、牛や馬などがのんびりと草を食べている。

2日目

知夫里島コース西郷港から来居港までフェリーで移動

  1. 10. 赤ハゲ山あかはげやま

    隠岐郡知夫村赤ハゲ山

    知夫利島で一番高い山が赤ハゲ山。日本海や隠岐の島々を360°のパノラマで望むことができ、隠岐の島前・島後を一度に見ることができるのはここだけ。南に目を向ければ、島根半島や大山まで望むことができる。

    見渡す限りの大自然、ありのままの姿で暮らす動植物、ここに来ると全てを解き放ち気持ちを新たにすることができるかもしれない。

  2. 11. 赤壁せきへき

    隠岐郡知夫村

    火山活動によって形づくられた隠岐の島々の中でも、まさに火口がここにあったことを物語る赤壁。繰り返す噴火と様々な成分のによりつくられた縞模様により、時刻とともに色を変え、特に夕日を浴びると深紅に輝く。

    とてつもなく長い年月をかけてつくられた地形。隠岐の中でも最も、地球が生きていると感じられる場所。