1日目

  1. 1. 萩・石見空港

  2. 2. 高津川たかつがわ

    益田市、鹿足郡吉賀町、鹿足郡津和野町

    本流にダムがひとつもない貴重な川で、過去何度も水質日本一に輝くほどの清流。その清流で採れる鮎は全国から釣り人が集まるほど人気。

  3. 3. 永明寺ようめいじ

    鹿足郡津和野町後田ロ107

    室町時代に創建されたと言われ、津和野藩主である吉見、坂崎、亀井氏の菩提寺。また明治の文豪森鷗外の墓も置かれている。奥の書院からは額縁のようにして庭園を眺めることができる。

    日本画のような庭園を眺めるのに、おススメは秋。歴代津和野藩藩主も、庭を眺めながらお茶をたしなんだといわれている。

  4. 4. 津和野殿町通りつわのとのまちとおり

    鹿足郡津和野町後田

    古い歴史が今に残る津和野の中で、その佇まいをもっとも感じられるメインストリート。カトリック教会、藩校養老館、郡庁跡などの史跡が集中しており、白壁と掘割を泳ぐ鯉のコントラストが美しい。

    山陰の小京都と言われる津和野。鎌倉時代のはじまりに城下町がつくられたそうだ。町並みを歩けば、当時から受け継がれる文化や空気を感じることができる。

  5. 5. 太皷谷稲成神社たいこだにいなりじんじゃ

    鹿足郡津和野町後田409

    約1,000本の朱塗りの鳥居の参道の先にあるのが、日本五大稲荷神社の1つである太皷谷稲成神社。五穀豊穣・商売繁盛にご利益があるといわれ、境内からは津和野の町並みが一望できる。

    津和野城の城山の一角に建つ朱色の境内は、離れた国道9号線からでもはっきりと浮かび上がって見える。夜には鳥居の参道の所々に行燈が灯り幻想的。

  6. 6. 津和野城跡つわのじょうあと

    鹿足郡津和野町後田

    永仁3年(1295)から吉見氏が築城し、その後坂崎氏、亀井氏により治められた山城の跡。現在は観光リフトで山頂まで5分で登れる。秋から冬にかけては雲海に浮かぶ姿を見ることもできる。

  7. 7. 森鷗外記念館もりおうがいきねんかん

    鹿足郡津和野町町田イ238

    軍医、そして作家として明治を生きた文豪、森鷗外の遺品、直筆の原稿などが展示されている。隣の旧宅は上京する11歳まで暮らした家で、「余ハ石見人森林太郎トシテ死セント欲ス」という言葉を残すほど、この地を偲んだことが伺える。

  8. 8. 荒磯温泉あらいそおんせん

    益田市西平原町1019

    荒波が打ち寄せる岸壁にある荒磯温泉は、まるで海の中にいるような気持ちになる。湯に浸かると湯船と海が一体に見え、露天風呂に入れば潮風を受けながら聞く波の音に心も体も癒される。

2日目

  1. 9. 高角山公園(柿本人麻呂像)たかつのやまこうえん(かきのもとひとまろぞう)

    江津市島の星町

    江津市星高山にある高角山公園には、万葉歌人柿本人麻呂とその妻、依羅娘子の銅像や和歌の掘られた石碑が設置されている。

  2. 10. 断魚渓だんぎょけい

    邑智郡邑南町井原

    奇岩怪岩が連なる、江の川の支流、濁川の浸食によりつくられた渓谷。キャンプ場が隣接している他、紅葉シーズンの眺めは格別。

  3. 11. 大森の町並み・石見銀山 龍源寺間歩おおもりのまちなみ・いわみぎんざん りゅうげんじまぶ

    大田市大森町

    約400年にわたり採掘された石見銀山。武家・商家の建物など、当時の面影を残す大森の町並みは、タイプスリップしたような感覚に。また江戸時代中期に銀を採掘した「龍源寺間歩」は唯一公開されている坑道跡。銀を掘ったノミの跡が見られる。

    大森の町並みの中には、飲食店や土産物店が立ち並ぶが、同じように民家も多い。住民と観光客とで「こんにちは」という挨拶が交わされ、ゆるやかな空気が流れている。

  • 石見神楽いわみかぐら

    石見で受け継がれる、荘厳な舞と軽快な囃子。神話の世界へと誘う。

  • 雪舟の郷記念館せっしゅうのさときねんかん

    益田市乙吉町イ1149

    石見を愛した歴史的画家の作品に触れる

  • 幻の広浜鉄道今福線(遺構)まぼろしのこうひんてつどういまふくせん いこう

    浜田市

    未完成に終わった、幻の鉄道遺産

  • 物部神社もののべじんじゃ

    大田市川合町川合1545

    文武両道・鎮魂・勝運の神様として信仰を集め、春日造りで日本一の大きさを誇る

  • 五十猛神社いそたけじんじゃ

    大田市五十猛町2349-1

    国中に木種をまいたとされる、素戔嗚尊(スサノオノミコト)を父にもつ五十猛命(イソタケルノミコト)を祀る

  • SL「やまぐち」号

    鹿足郡津和野町

    津和野と新山口の間、62.9kmを約2時間かけて運行している「SLやまぐち号」。蒸気を上げながら走るSL旅は、往時の空気を感じられる。